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#107

YOU ARE WHAT YOU MEET !!

SDレビューに出展します

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Facebook等では告知させていただいたのですが、SDレビューという建築のコンペに入選することができ、
9月の12日から代官山のヒルサイドテラスに作品を展示することとなりました。
お時間のある方は足を運んで頂けると嬉しいです。12日は会場にいるつもりです。

作品の名前は、「TRAVEL PAVILLION 旅をする水盤」です。
富山で関わっている「VEGA BLOCK PROJECT」の中での提案。富山に移り住んで1年の節目に、一つ結果が出せて良かったです。
VEGA BLOCK PROJECTを以前から気にかけて下さっている北日本新聞の記者さんにも、取材していただきました。
当初は半年の予定だった富山での活動ですが、これで1年が過ぎ、今後も継続して富山で活動することに決めました。
こっからは無期限ですが、少しでもプロジェクトを前に進め、沢山の方々と一緒にクリエーションができたら嬉しい。
このコンペへの入選は、その一つのきっかけになったらいいなと思っています。


以下展覧会詳細

SDレビューホームページはコチラ

■東京展
会期:
 2012年9月12日(水)〜23日(日)
 12:00 - 19:00(最終日は16:00まで)
 土・日・祝も開催

会場:
 代官山ヒルサイドテラスF棟
 ヒルサイドフォーラム
 東京都渋谷区猿楽町18-8


■京都展
会期:
 2012年9月27日(木)〜10月12日(金)
 10:00 - 17:00(入館は16:00まで)
 土・日・祝も開催

会場:
 京都工芸繊維大学
 美術工芸資料館
 京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

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  1. 2012/09/03(月) 23:10:19|
  2. モノヅクリ
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ジャイプールフット

sekaidesign.jpg

世界を変えるデザイン展、ミッドタウンのDesign HUBで開催中。
→「世界を変えるデザイン展

jaipoor.jpg

これは、20ドルで作れるジャイプールフット。
インドで、貧しい人たちに無償で配っているNPOがあるそうです。
足を挿入する部分、これをソケットと言うのだけど、通常これを作るのには2週間くらいかかります。
でも、インドで義足を必要としてくれる人の多く病院から遠いところに住んでおり、
一度来て足の型を取り、「じゃぁ2週間後にまた来てください」と言っても来られないのだそうだ。
遠いというのもあるだろうし、それだけ交通費もかかるだろうからね。
そこで、このジャイプールフットのソケットは、その日に出来上がって履いて帰れるとのこと。
勿論、2週間かけてぴったり作るソケットに比べれば強度もフィット感も劣るのは確かだろうけど、
簡易でも義足を付けることによって片手、両手が空き、仕事ができる様になれば、
その人の生活は飛躍的に向上するでしょう。

この義足の機構を可能にしたデザインもそうだけど、
それをインドの義足が必要な人たちに提供する仕組みをデザインした人達の功績ははかりしれないだろうなぁ。
デザインは世界を変える。そういう、仕組みをデザインすることが、本質的に大切なことなんだと感じた。
実は、この展示ではあまりその部分は読み取れなかったのでちょっと残念ではあったけど...。




  1. 2010/05/19(水) 01:36:45|
  2. モノヅクリ
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NoExcuse 2010 パンフレット

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皆様、お久しぶりです。
およそ2ヶ月ぶりの更新です。

ゴールデンウィークは天気の良い日が続きましたね。
こんなに晴れたゴールデンウィークは本当久しぶりなのではないかな。
過ごしやすくなって最高です。

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ゴールデンウィーク中は車椅子バスケットボールの日本選手権大会が行なわれました。
私はちょっと忙しくて見に行くことができなかったのですが、
NoExcuseはベスト3に入ったそうです!!おめでとうございます。
勿論、優勝まであとちょっとだったので悔しいとは思いますが。準決勝、たった3点差だもんね...。

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これは今年のパンフレットです。
デザインだけして実物はまだもらっていないのですが...、欲しければ来いってことですかね。
なかなか時間が取れない今日このごろ。
でもこれで一人でも多くの人にチームのことを紹介できたらそれでよしとしますか。

PDFファイルをホームページからDLできる様になっています。
良かったら見てみてくださいね。→こちら

  1. 2010/05/06(木) 21:53:51|
  2. モノヅクリ
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カラーコーン教団

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アチョーーーーーーーーッ!!

みなさまこんにちは。
しばらく更新しない間に、新興宗教の団体を立ち上げました。
「ホワイトコーン教団」です。

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現在メンバーは5人。これから布教活動をしていかなくては。

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あ、この人が教祖です。

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…とまぁ、冗談はこのくらいにしまして(^_^;)
うちの事務所のエントランスを入ったアトリウムは、ギャラリースペースとなっていて、
ここのギャラリーを使ってエキシビジョンをやるのが新人の仕事なんです。

一年に4回展示替えをするのですが、一発目は「UNDER CONSTRUCTION展」。
現在プロジェクトが進行中のものや、建設途中で間もなく完成を迎える物件などを展示します。
UNDER CONSTRUCTIONだから、工事中ってことでカラーコーンを使ったディスプレイという、
まぁなんともひねりの無い発想でごめんなさい。
この台の上に、模型やモックアップを展示しようというアイデアです。

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月曜日オープンに向けて、休日も事務所に行って作業。
あれれ、なんだか、学生時代と変わんないな...(^_^;)

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MDFボードを天板にして、カラーコーンを電動ドライバーで固定していきます。
これの為に、俺は電動ドライバー買ってしまった!!
ずっと欲しかったんだよねー。これで自宅のテーブル直したり、棚作ったりできるぞ。

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これは、一方のカラーコーンの頭を少し切り、そこにもう一つのカラーコーンを刺して作っています。
ギリシャ建築のオーダーの様?ちょっとプロポーションはどんくさいですが、楽しいものができたのではないだろうか。

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これは、カラーコーンをひっくり返して台の足にしてみました。
なんかちょっと官能的?? そのままカラーコーン使うよりおもしろいでしょ?

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とりあえず、台の完成を祝って教団の仲間と乾杯。
グラスは、切り取ったカラーコーンの頭の部分です。

入社して2ヶ月が過ぎましたが、俺は相変わらずこんな感じです。
なにか、進歩したのだろうか...?

事務所の近くを通ることがあれば、是非見に来てくださいね!!


  1. 2009/06/14(日) 21:56:12|
  2. モノヅクリ
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セメントミルク

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一週間は早いです。もう今週が終わってしまいました。
残業して作業を少しでも進めたい気持ちを押さえ、休日に突入。
仕事には集中力を持って挑まなければ、なかなか時間内に終わらすことができません。
けどなんでかねー、昼間はめちゃくちゃ眠いです...。

最近は、地下駐車場のダクトの図面なんかを描いています。
といってもディテールではなく、大まかな空調計画や排水計画。
吸気をどこからして、排気をどうするか。
上水をどこから供給して、汚水はどのように流すのか。
必要な天井高さとスラブの厚さ、ダクトの寸法を考慮して、一つ一つおさめていきます。
いや、正確に言えば、先輩がおさめた図面を、クライアントに見せる為のプレゼンテーションにしつつ、
設計変更があった部分を少し修正しているといった作業です。
へー、なるほどーという所が沢山。新人は何やってもおもしろいです。

この前の非常階段やトイレもそうでしたが、メインでは無い空間の設計もとても面白い。
何故かと言うと、無駄が無いからです。
メインでは無いから、できる限り最小限でぎりぎりの設計をしていきます。
本当に10mm単位で調整していくので、ものすごく緊張感がある。
本当に、物を作っているんだなという実感がわいて来ます。
最近、同じチームにいた先輩が一人辞めてしまったので、
設計の仕事がまわって来るチャンス多くなる予感♪
その先輩は、とても熱心に教えてくださる方だったので、本当に残念なのですが、
それによって経験のチャンスが増えるならそれもいいでしょう。

建築の壁や天井には、想像以上にいろいろなダクトや装置が埋め込まれている。
「建築は住むための機械である」
ル・コルビュジエのこの言葉は、ちょっとニュアンスは違うとは思いますが、
建築というのは本当に機械の様。言うならば、人間が住む為の環境制御装置です。
それが最近は、外の環境にも目が向いてきている感じでしょうか。
エコ建築や、サスティナブル建築なんて言葉を良く耳にします。
また別の、建築の面白さを実感する毎日です。
現場が海外なので、簡単に見に行けないのがとても残念なのですが...。

一級建築士の勉強も、無い時間をどう有効活用するかにかかっている感じです。
電車の中や、昼休みの短い時間なんかになんとかねじ込んでいます。
が...なかなか進まないです。今週やったテキストのページ数を見直して、
想像以上の進度の遅さに焦るばかり。試験は7月26日...。間に合わねぇ...

中でも「施行」という科目が、どうしてもイメージがわかなくて苦戦しています。
いわゆる、建築現場の話ですね。そりゃそうだ、見たことないんだもの...。
特に土の下や基礎がどのようになっているのか。これは見えないからねぇ...。

と思ったら、なんとアパートの斜向いの空き地で工事が始まりました。
小さな敷地なので、住宅でしょうか?いやー、俺は運がいいです。
近所が工事現場になって喜んでいるのは多分俺だけだと思いますが。

最初の写真は、工事初日です。何やら工作機械が入って、これから地面を掘り返そうってとこです。
左に積んであるH型鋼は山留め壁を作る為の親杭ですね。テキストに出てきました。
こうして現場を見ると、リアリティがあるのですいすい頭に入ってきます。
やっぱり現場に行かないと駄目だなぁと実感。
来週は仕事を終わらせて、現場につれてってもらえる様に先輩に頼み込んでみるつもりです。

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この写真は、現在の状況。4mくらい掘削してあるでしょうか。
茶色いのは粘土質地盤かな?その上の砂利みたいなのは後から入れた感じですね。
確かこういうのは、山砂が一番適しているって書いてあった様な。
(不確かなので当てにしないでください。)先輩に聞いてみます。

毎朝囲いの中を覗き込むのが楽しみでしょうがないですが、完全に不審者です。
早く基礎工事始まらないかなぁ。
工事より先に予習しておかなくてはならないですね。折角のチャンスですから!!

ちなみにタイトルのセメントミルクは、既成コンクリート杭を地面に打ち込む時の一つの工法。
なんか、響きが気に入っています。なんとなくパンクな感じ。



  1. 2009/05/23(土) 02:28:01|
  2. モノヅクリ
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