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#107

YOU ARE WHAT YOU MEET !!

入隊



コンペ提出の大詰め、大学に泊まって帰って来ると、
テーブルの上においてあった…ビリーズブートキャンプ!!
ハニーが、ヤフオクで落札したもよう。

まぁ、これでハニーのぷにぷにが多少引き締まればいいのかなぁ(^_^;)
片足でもできるのかなぁ。こんどハニーがやってるとこを観察してみよう。
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  1. 2007/06/26(火) 23:40:16|
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ちょろちょろ




研究室の窓から外をふと見ると、空がとても奇麗だったので屋上へ。
今日も、1日が始まるといった感じだ。
夜の暗い空が、段々白み出して、そして色づいていく。
徹夜で模型製作をしながら、ふとそんな光景を見ると、
地球の自転が、なんだか身近に感じられるのです。

巨大な球体の上に、ちょろちょろとうごめくちっぽけな点である俺は、
それでも生きているのだということを主張しようと、精一杯もがく。

宇宙の中のちっぽけな点である地球の上の、
これまたちっぽけな点がちょろちょろともがいてみたところで、
そんなものは宇宙にとって本当にどうでもいいことなのかもしれないけど、
でもそのちょろちょろが、俺にとっては宇宙全てなんだよなぁ…。

今日も晴れ。

梅雨はどこへいったのだろう?

オホーツク海気団が、こんなにも簡単に小笠原気団に勢力圏を譲るのか…。
雪が全然降らなかった冬、そして雨の降らない梅雨。
今年の日本の夏は、どうなってしまうのか…。

ちょろちょろと考えてみたりしてます。

  1. 2007/06/23(土) 06:56:53|
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朝のお墓参り

今朝、友人の墓参りに麻布十番へ。
本当は昨日が命日で、昨日行くつもりが、予想外に拘束されて行けず…。
で、今朝行ったというわけです。

朝の墓っていうのは、なんだか独特な空間。
ひんやりと涼しげで、とても静かだ。
東京のお墓っていうのは、密集したビルの谷間に、
お墓も密集してたっている。
この小さな空間に、きっと何百という人の魂が眠っているのだろう。

ひっそりとした墓地の、墓石の合間をくぐり抜け、友人のいる場所へ。
昨日が命日だったからか、奇麗な花や缶ジュース、それになぜかバイキンマンのおもちゃ。
沢山の人が訪れた痕跡が残っていました。
灰色の墓地の中に、ぽわんと色鮮やかな場所。
死しても尚、愛されている、そんな感じでした。

そう思って、ふとまわりを見渡すと、灰色一色だと思っていた墓地の所々に、
そんな、ぽわんとした色鮮やかな場所が点在していた。
なんだか少し、幸せな気持ちになりました。

線香何本そなえるものなのかわからなかったので、一束そなえてしまった…。
雨が降っていたので、全部煙と灰になってくれたか心配(^_^;)
線香の香りってのは、なんだかどことなく懐かしい。
そういえば最近、全く実家に帰ってなくて、仏壇に線香をあげていないなぁ。
忙しいのが好きなのだけど、ちゃんと時間を作って実家にも帰らないと…
そんな気持ちにもなった、朝の墓参りでした。


出会った頃、一つ年上だった彼。
今年2回目の墓参りということは、もう俺は彼よりも歳をとったことになるのか。
でも、きっといつまでたっても彼は俺にとってお兄さんなんだろうな。

俺は、あなたがそうだったように、今を全力で生きています。
また来年、来ます。

  1. 2007/06/23(土) 00:40:40|
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藤森建築と路上観察

img018.jpg


15日、藤森建築と路上観察展に行ってきました。
久しぶりのわくわくする胸の高鳴りを感じました。

俺は「建築と自然と人間の距離」のようなものに、とても興味があるのですが、
これほどガチンコでやってる人はなかなかいないのでは…。
ル・コルビュジエと並んで、今一番興味がある建築家さんです。

また、ハニーをつれて行こうと思います。
銀座のメゾンエルメスで開かれている藤森さんの展示で、
左官体験(建物の壁に、繊維を混ぜた漆喰を塗り込む)をしたのをきっかけに
ハニーは藤森さんにも興味を持った様です。

こうやって、ハニーの建築への興味をどんどん育てていこうと思います。
そしていつしかデートは全て建築旅行に…という野望を秘めているのです。
ふははは………。

藤森建築と路上観察@オペラシティアートギャラリー
メゾン4畳半@メゾンエルメス会期終了
  1. 2007/06/15(金) 16:35:09|
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ル・コルビュジエ展

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先日、ル・コルビュジエ展に行きました。展覧会初日も行ったのでこれで2回目…(^_^;)
あと3回くらいは行くのではないでしょうか。
とても良くてきた展覧会です。建築にあまり興味が無くても、楽しめるのでは。
実際、ハニーもかなり楽しんでいました。
展示を見終わった後、「チャンティガール行こうよ!」なんて言い出す始末。
(インドのチャンティガールは、唯一実現したコルビュジエの都市計画の都市)

俺の研究しているムンダネウム、無限発展美術館の展示が、
もう少しあれば良かったのにな~。

ル・コルビュジエ展@六本木ヒルズ森美術館

最近、やっとコルビュジエに興味が湧いてきました。
卒業論文もコルビュジエなのに、その時は実はあまり興味が無かった…(^_^;)
……あまり教授の前では言えませんが…w  スイマテン、先生……m(__)m

うちの研究室は、コルビュジエ色が強い研究室なので、
いつもの「反抗心」が出てたのかもしれません。
でも、勉強すればするほど、やっぱりコルビュジエは凄い…。
大学院卒業まで、どっぷりつかってみようと思います。

  1. 2007/06/15(金) 16:23:57|
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つっこみたい...5

今日は、東京都心身障害者福祉センターなるところへ行き、
そこで本義足作成の為の手続きをしてきました。
残っている足の機能と、仮義足のパーツなどから、
どのような本義足を作れば良いかという判定をしてもらうのです。

案内されたのは、パーティションとカーテンで仕切られた診察室の様なスペース。
そこでしばらく一人で待たされたのですが、
パーティションのむこうから聞こえて来たセンターの職員(以下 セ )とじいさん(以下 じ )の会話に、
思わずつっこみたくなってしまったのです....。


セ「糖尿病の具合はいかがですか?」
じ「はい、大分良くなりました」
セ「他にご病気はされてますか?」
じ「はい…腎臓をちょっと患って、透析をしてましたが、それも終わりました」

セ「そうですか、良かったですね~。
  義足を履いて、重たいものを持てますか?

じ「思い残すことですか?ありません。

セ「…………いや、重たいものは持てますか?と……」
じ「重たいもの?多少は持てます。」
セ「…………」
じ「…………」


思い残すこと無いのかい!!!!
あ~、つっこみてぇ。

  1. 2007/06/15(金) 01:43:26|
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子供の夢、ふたたび。

DSCN8817.jpg

昨年に引き続き、ふたたび富山に行ってきました。
昨年、Living Art 2006というイベントのお手伝いをしたのですが、
俺はこの活動がとても好きで、縁あって今年もお手伝いさせていただくことになったのです。

どうしてこんなにこのLivingArtが好きなのか?
それは、昨年の記事を読んで思い出しました。
この企画での、子供達とのふれあいが、俺の背中を押してくれていたんだ。
去年のLivingArtは、足が痛くて仕方ない時期だった。
その痛みで、もう何もかもがどうでもよくて、腐っていた俺の背中を、
子供達が押してくれたんだった。だから、俺にとってはとても特別なものなのです。
その後、俺は足を切断する決意をする。俺にとっては、そんなターニングポイントの一つなのです。

(→ちょっと長いけど、昨年の記事)

昨年は、木工コンペに参加する学生の一人としての参加でしたが、
今年は、今年のコンペ参加学生の統括係をやらせていただいています。

木工コンペとは、このLiving Artというイベントの中の一つの企画で、
「木でできた冒険道具」というお題で全国の小学生にアイデアを募集し、
そのスケッチをもとにしてデザイナーを目指す学生が実際に木で実現させるというもの。
小学生が描いた夢を実現させる、とてもステキな企画なのです。

DSCN8815.jpg

昨年のイベントの最後にまいたクローバーの種。
もう、こんなに一面に育っていた。なんだかとても感動。

DSCN8969.jpg

昨年は130枚強だったスケッチも、今年は560枚以上集まったとのこと。
沢山のステキなアイデアがどの用に実現するのだろう?

今回の富山視察では、コンペ参加学生がスケッチと対面。
8月24日~26日の本番までに、それをカタチにしてきます。
今年俺は統括係なので作品は作りませんが、今からとても楽しみです。

今年のコンペに参加する学生が、真剣にスケッチを見ています。
どんな夢が実現するのだろう?ワクワクしますo(^▽^)o


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リビングアートのブログを書いています。良かったら覗いてみてください。
リビングアートブログ

この企画のディレクターである貫場さんのブログでも、9~10日の様子が紹介されています。
貫場幸英の富山@日和


  1. 2007/06/13(水) 03:39:03|
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ふじようちえん

DSCN8340.jpg

かなり前ですが、手塚さん設計の「ふじようちえん」の見学に行ってきました。




園舎がドーナツ型をしていて、真ん中に運動場がある幼稚園です。
教室の、運動場に面した開口は、開放可能。
外と中が完全に連続した教室は、夏でも風が通って涼しいそうです。
園長先生は、ドーナツの内側を1日ぐるぐると回りながら、子供達と触れ合っているらしい。
教室からは、運動場を介して全ての教室が見渡せる。
「あ、もうすぐ園長先生が来るよ!!」
と、子供達は大騒ぎになるらしい。なんだか、楽しい幼稚園なんだろうなぁ。

DSCN8322.jpg

屋根の上には人が乗れます。
「屋上」ではなく、あくまでも「屋根の上」。
だから、トップライトや設備の箱がぼこぼこ無秩序に出ています(一番上の写真)。
ドーナツ型の屋根の上は、毎日子供達が遊び回っているそうです。
屋根の上に出てる障害物も、子供にとっては恰好の遊び場になるそうです。
だから、わざと「屋根の上」にしているのだそうです。
子供が遊び方を考えればいい。大人には想像もつかない、豊な発想があるんだろうなぁ。

DSCN8326.jpg

DSCN8327.jpg

みんな、柵の間から足を出して、運動場に向かって座っています。
幼稚園の朝礼は、園児達が屋根の上にぐるっと座った状態でやるそうです。
なんだか楽しそうな朝礼ですね~★

DSCN8343.jpg

屋根の上からは、滑り台で運動場に下りてくることができます。
勿論、俺も滑りましたw

DSCN8357.jpg

教室には、この幼稚園が建つ前からここに生えていた木がそのまま残っています。
木の根を避けながら、建物の基礎を打ったそうです。

DSCN8307.jpg

屋根の上に飛び出した木。
子供が落ちない様にネットがはってありますが、
子供達はここに果敢にもダイブするらしい。
木登りしやすそうな木でした。これも、天然の遊び場ですね。



水場の足下には、細い丸太が敷き詰められていました。
普通の排水溝にすると、すぐに泥が詰まってしまうらしい。
この丸太の地下に、コンクリートが打ってあって、
一度丸太の間を介して水を地中にしみ込ませた後、
地下のコンクリートで受けてもう一度水を集め、排水しているらしい。
これなら思いっきり水で遊べますね。よく考えられている。

DSCN8358.jpg

DSCN8356.jpg

道具箱に、上履き袋、小さな木と鉄パイプの椅子。
うーん、ノスタルジー感じてしまいますね。

  1. 2007/06/13(水) 02:36:09|
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もちもち狂

20070611103803


もちもち系には目がありません。

もっちもち♪

もっっっちもち♪

  1. 2007/06/11(月) 10:37:13|
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ウェルカムバック

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足、もどってきました~(^▽^)

画像は、最終調整の為に分解した足(膝からつま先までの部分)。
沢山種類のある膝パーツの中から、単純な構成をしたこの膝を選んだのは、
頭の中でイメージがダイレクトに浮かぶから。
人工の膝の構造が明確にイメージできれば、よりうまく使いこなせると思ったからです。

なにはともあれ、片足の無い1週間はめんどくさかった…。
しかし、松葉杖をずっとついていたせいで、腕の筋肉が少しつきました☆
何事も、プラス方向に考えていきましょう♪

明日の8日は、夜行列車で富山-金沢の旅に出発します。
都会の喧噪を離れ、緑豊かな富山を満喫してきます~(^0^)

  1. 2007/06/08(金) 01:45:35|
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無いものねだり

膝があったらなぁ……とよく思う今日このごろ。

膝上切断と、膝下切断では、全然話が違うと思うんだけど、
障害者手帳の障害度は同じなんだよね。なんかちょっと不満......(-"-)

まぁ、障害度うんぬんはどーでもいいとして、
膝があったら、もうちっと踏ん張れるし、
義足の膝部分がカクンと折れていきなり転ぶことも無いし、
もうちっと簡単に走れるだろうし、フットサルくらいできるだろうに。

「あと少し、俺の癌が下にできていたら…」なんて思ってしまう。
無駄だとはわかっていても、思ってしまう。
それを止められずに、ふと、ため息をついてしまう自分は、
なんだか弱いなぁ………。

でもきっと、膝があったらね、今度は「足首があったらなぁ…」って思うんだよ。
欲しいものを手に入れると、また欲しいものがでてくる。
そうやって、完全に満たされることの無い生き物。
人間って、そういうもんなんだろうなって、思うのです。

罪深いねぇ。はっはっは。
  1. 2007/06/03(日) 23:26:18|
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