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Brazil2008 Travel Report #05 ダウンタウンのバザール

girl.jpg

サン・パウロ大学へ行く...記事を書こうと思ったのですが、
市場のことが書きたくなったので順番を変更♪
ヴィラノヴァ・アルティーガス設計のサン・パウロ大学建築学科校舎なんかはまた後ほど(^_^;)
しかし、書き出すとどんどん書きたくなるものです。いつまで続くかは分かりませんが。

サン・パウロには1週間程滞在しました。#02からここまではサン・パウロ編というわけですね。
ヘタしたら#10くらいまでサン・パウロ編かもしれませんが...無計画に書いて参ります。
ちなみに今後の予定は、
サン・パウロ編→ブラジリア編→ベロ・オリゾンチ編→リオ・デ・ジャネイロ編→クリチバ編→ポルト・アレグレ編→再びサン・パウロ編
と、こんな予定です...くじけそうな気配満載です(^_^;)

サン・パウロ滞在中、昼間は建築を見に行ったり、サン・パウロ大学に行ったりしながら、
夕方ペンションに帰って来てからはT橋さんと街に繰り出す。そんな日々でした。
ある時、市場に食料調達に行くということでついて行く事に。
リベルダージを東に下り、ダウンタウンを越えて20分くらい歩くと、定期的に市場が開かれるという場所に着きます。
日本では見た事の無い野菜やら果物、魚介類なんかがひしめき合っている、とてもにぎやかな市場でした。

写真は市場で出会った女の子。


mocoto.jpg

市場へ行く途中、「うまいものを食わせてやる」ということで、ダウンタウンの小さな食堂に入る。
T橋さんがポルトガル語で店主になにやら注文をし、出て来たのが上の写真の食べ物。
これ、ウシのくるぶしだそうです。名前をモコトーという。
じっくり煮込んであって、コラーゲンたっぷりの料理とのこと。最初は「なんだこれー」という感じでしたが、
食べてみるとなかなかの美味でした。健康にも良いらしい。ブラジルに行った際は、是非お試しあれ!!

b-bazar01.jpg

市場はこんな風に、どかどかと色々な食材が並べてあります。
見慣れた野菜(ブラジルサイズではありますが...)やらそうでないものやら、所狭しと売られています。

b-bazar02.jpg

これは...マンゴーかな。
ブラジルの北部から運ばれてくるものも多く、南国系のフルーツは豊富です。

manjoca.jpg

これは、マンジョーカという芋。
食堂に入ると、各食卓の上に何かの粉が置いてあることがあるのだけど、その正体がこれ。
例えばさっきのモコトー。食べ終わった後に汁が残る。その上に、このマンジョーカの粉末をさらさらとかけ、
汁をしみ込ませて最後までいただくわけです。水分を含むとかさも増すので、おなかもふくれます。
ブラジルの食卓ではかなりポピュラーな食べ物らしい。

b-bazar03.jpg

陸の幸あれば海(川?)の幸もあり。
見た事もない立派な鱗の魚が売られていました。美味しいのだろうか。

hot.jpg

これは、トウガラシの仲間。
この市場には、いろんな種類のトウガラシが売られていて、しかも辛くないのです。
「これも食ってみろ、あれもウマいぞ」と、T橋さんに言われるがままに試食。
とにかく基本コンセプトは、"全てを信じ、受け入れる"と言う事で、この頃にはT橋さんのことも完全に信用していた。
しかし......それが間違いだった......orz
この上の写真のトウガラシ。これだけは激辛だったのです。あの時のT橋さんのしてやったり顔は忘れない(>皿<)。
舌も唇もヒリヒリ。涙もしばらく止まりませんでした。泣きながら市場を徘徊。人生でこれほど辛いものは食べた事がありません。
ブラジルで黄色いトウガラシが出て来たら要注意です...トホホ。

coco.jpg

いいかげん辛さを我慢できず、お口直しにサトウキビジュースをいただく。
日本から来たと言ったら、一杯サービスしてもらった。ラッキーである。
例によって言葉はわからなかったが、とても気さくなご夫婦でした。

tapioka.jpg

その隣では、クレープの様なお菓子をつくるおばちゃんの店があった。
タピオカという名のその食べ物は、スライスしたココナッツをフライパンで焼き、そこに練乳を加えるというもの。
とても甘い。トウガラシのせいで口から火を吹いていたわけですが、サトウキビジュースとタピオカで無事鎮火したのでした。
タピオカのレシピはコチラ↓

b-sketch02.jpg

市場で最もびっくりしたのは、下の写真の"caju"。カシューです。そう、カシューナッツのカシュー。
カシューって、果物だったんですね。しかもこんな形をしていたとは。
これは、赤道直下の熱帯地方でしか取れない果物だそうです。
なかなか日持ちもしない為、日本なんかにはほとんど入ってこないらしい。
カシューナッツのイメージしか無いですよね。それはこの実の上に付いている茶色い部分。
本来は下の実を食べて、上の種(ナッツ)の部分は捨てるのだそうな。

caju.jpg

さて、カシューの気になるお味は、後味が若干もしょもしょするけど、程よく甘くてとても美味しかった。
そのまま食べても勿論良いのだけど、ペンションに帰ってから包丁でスライスして...

caju-pinga.jpg

T橋 「君にはこれだ」
と、当たり前の様にカシャッサに入れて出される。完全に酒飲みキャラが定着してしまった...。でも美味なり。
モコトーに始まり、トウガラシ、サトウキビジュース、カシュー、実は他にもキブドウやオレンジ等々、
かなり盛りだくさんな市場散策だったわけですが、この後更に、購入した食材を使った料理が始まります。
メニューは...天ぷら!?おぉ、いきなり和風ですな。実はこの日の夜は、静岡県人会での天ぷらパーティ。
その為の食材調達だったわけです。
ブラジルに来て、まさか天ぷら揚げることになるとは思わなかったですが、その模様は#06で書くことに致しましょう。


  1. 2011/05/20(金) 01:29:45|
  2. 旅行記 ブラジル2008
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

牛のくるぶしなんてあったんだね。それにはお目にかかることがなかったなー。
カシューとの出会いは衝撃だった (^^)
あんなモノだったとは。
  1. 2011/06/05(日) 10:59:12 |
  2. URL |
  3. satoshi #-
  4. [ 編集]

satoshiさんへ

カシューは衝撃でしたね。
ちょっと調べましたが、やはり日本では実まではなかなか手に入らなそうです。
あのモショモショ感が懐かしい。
  1. 2011/06/05(日) 11:18:06 |
  2. URL |
  3. architraveler > satoshiさん #XKEzdgio
  4. [ 編集]

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
  1. 2013/02/09(土) 14:14:06 |
  2. URL |
  3. 投資の勉強 #-
  4. [ 編集]

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